BL書籍の超個人的な感想日記です
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裏表紙から:
昼は秘書として勤勉に働くユリアンは、夜になるとロンドンの街で犯行現場にシャーロットを残す「薔薇の窃盗犯」として暗躍していた。彼はマフィアのマルコフが絡む盗難美術品市場を暴き、殺された両親の復讐を果たそうとしていた。しかし、そんなユリアンの前にマルコフの部下・アレクシスが現れ─!?
ものすごく端的に言うと、BLキャッツアイ(笑)。ただしキャッツアイは一人です。
小説の単行本一冊文くらいの話が詰まってると思うんですが、それ故に話の筋をコマにするのがメイン作業みたいな感じで萌えがあまりないです。
途中で怪盗(?)がもう一人出てくるんですが、何で出てきたのかイマイチ良くわからないままどこかに行ってしまいました。
やっぱり、これは小説で読んだ方が面白そう。水名瀬さんの絵で、美味しそうな美形がいっぱい出てくるのに残念。
オススメ度:★★★(星3つ)
全然関係ないですが、今、DVDで「呪怨」見てます。もう何回目かなあ。柳ユーレイが好き。
しかし毎回思うけど、黒にゃんこカワイイ。ダメだよ、子猫なんて使っちゃ。ホラーにならないじゃん!
ラストの方で黒の子猫がいっぱい出てくるんですが、超パラダイス。それまで怖かったのに、萌えて台無しでした。
昼は秘書として勤勉に働くユリアンは、夜になるとロンドンの街で犯行現場にシャーロットを残す「薔薇の窃盗犯」として暗躍していた。彼はマフィアのマルコフが絡む盗難美術品市場を暴き、殺された両親の復讐を果たそうとしていた。しかし、そんなユリアンの前にマルコフの部下・アレクシスが現れ─!?
ものすごく端的に言うと、BLキャッツアイ(笑)。ただしキャッツアイは一人です。
小説の単行本一冊文くらいの話が詰まってると思うんですが、それ故に話の筋をコマにするのがメイン作業みたいな感じで萌えがあまりないです。
途中で怪盗(?)がもう一人出てくるんですが、何で出てきたのかイマイチ良くわからないままどこかに行ってしまいました。
やっぱり、これは小説で読んだ方が面白そう。水名瀬さんの絵で、美味しそうな美形がいっぱい出てくるのに残念。
オススメ度:★★★(星3つ)
全然関係ないですが、今、DVDで「呪怨」見てます。もう何回目かなあ。柳ユーレイが好き。
しかし毎回思うけど、黒にゃんこカワイイ。ダメだよ、子猫なんて使っちゃ。ホラーにならないじゃん!
ラストの方で黒の子猫がいっぱい出てくるんですが、超パラダイス。それまで怖かったのに、萌えて台無しでした。
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