BL書籍の超個人的な感想日記です
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アメリカのテレビドラマ。ディーンとサムの兄弟が、霊や悪魔と戦うホラーサスペンス。
現在、日本では3rdシーズンまでDVD販売されている様子。なお、1stシーズンは地上波テレビで放送されています。4thシーズンも作成されている模様ですが、本国で既に公開されているのか、不明です。
というか、もう今さらって感じですよね。ディーン×サム。或いはサム×ディーン。同人で探した事はないですが、探せばあるかもしれません。でももう、普通にDVD見てるだけでお腹いっぱいになる感じ。そんなに腐女子を喜ばせたいのか!
個人的にはお兄ちゃん受がいいなあ。
実は2ndシーズンまでしか見ていないのですが、日本語吹き替えが兄:井上聡(次長課長)、弟:成宮寛貴だったのが、3rdシーズンから変更になったとのこと。
理由はたぶん、不評だったから。
まだの人は是非一度、見て欲しいです。あの声がドラマの何もかもを台無しにしてて、あまりにも面白すぎるよ!
ぎくしゃくした彼らの声が話題になったようですが、でもあれはあれで面白いとか、段々慣れてきたとかいう声もあったので。私も好きですよ。
テレビ版はオープニングもわざわざBOAを起用してましたし。これまた合わなすぎて面白かった。
スパナチュって何だよって、きっとみんなが突っ込んだと思うのですが、何より感心すべきは、日本であんな扱いを受けている事に製作元や制作スタッフが怒らない事。あれ、訴訟起こしていいと思うよ。
元々、本国だけではなく、他国の腐女子をターゲットにした番組なんですかね。と、錯覚するくらい、兄弟は年がら年中イチャイチャしてます。途中で女性とのラブとかあるはずなんだけどなあ。
そんなイチャイチャ兄弟、ネット上で、俳優同士がリアルに同棲してるらしいと密かな話題になっていたようです。一緒に住んで、出勤するのも二人一緒とか。
え、どういうこと!? 世の中にそんな美味しい話があっていいのでしょうか。
鼻息荒くネットを徘徊したところ、どうやらネタ元は米国のマスコミによる4thシーズンのロケ取材らしく。
確かにそこには、「Jared and Jensen live together」って書いてありました。「and carpool to work every day」とも。ヒャッホーイ!!
しかし。話の前後には以下のようなニュアンスの文面がありまして。
・兄弟セットのシーンが多いこと(当然ですな)
・ロケの拘束時間が長く、多い時で一日14時間(これで多いんかいと思ってしまう日本人)、上記と併せて必然的に二人がほぼずっと一緒にいること。
・ロケの時間帯が時に真夜中であること(不規則なのね)
ってなことから二人がほぼ同時刻、かつ長時間ロケ地に拘束されていることがわかります。二人ともL.A.在住との事ですが、ロケ地が自宅から近いとは限らず、となるとどこか近い場所に仮住まい、或いはホテル暮らしするであろうことは当然予想されます。
そしたらわざわざ、別の場所に泊まるのは面倒でしょうし、車でスタッフが迎えに行くのなら尚更、一緒の方が都合がいいですよね。
なんて偉そうに講釈ぶってみましたが、どうも仕事の都合で同じ場所に宿泊してるように思われ。もしかしたら他のスタッフも同じ所に泊まってるのかもしれません。
ずっと仕事仲間と一緒、とか思ったら気が狂いそうですが、それでもスパナチュ制作スタッフたちはみんな仲が良くて、とっても良い雰囲気なんだよ! というのを取材者は伝えたかったみたいです。
まあ、取材者の社交辞令でないなら、お兄ちゃんと弟はリアルでもやっぱり仲が良いらしい、というオチになるんですが。そうだといいなあ。
そういえばここ、アフィリエイト・サイトでしたね。でもレンタルでいいと思うよ……
現在、日本では3rdシーズンまでDVD販売されている様子。なお、1stシーズンは地上波テレビで放送されています。4thシーズンも作成されている模様ですが、本国で既に公開されているのか、不明です。
というか、もう今さらって感じですよね。ディーン×サム。或いはサム×ディーン。同人で探した事はないですが、探せばあるかもしれません。でももう、普通にDVD見てるだけでお腹いっぱいになる感じ。そんなに腐女子を喜ばせたいのか!
個人的にはお兄ちゃん受がいいなあ。
実は2ndシーズンまでしか見ていないのですが、日本語吹き替えが兄:井上聡(次長課長)、弟:成宮寛貴だったのが、3rdシーズンから変更になったとのこと。
理由はたぶん、不評だったから。
まだの人は是非一度、見て欲しいです。あの声がドラマの何もかもを台無しにしてて、あまりにも面白すぎるよ!
ぎくしゃくした彼らの声が話題になったようですが、でもあれはあれで面白いとか、段々慣れてきたとかいう声もあったので。私も好きですよ。
テレビ版はオープニングもわざわざBOAを起用してましたし。これまた合わなすぎて面白かった。
スパナチュって何だよって、きっとみんなが突っ込んだと思うのですが、何より感心すべきは、日本であんな扱いを受けている事に製作元や制作スタッフが怒らない事。あれ、訴訟起こしていいと思うよ。
元々、本国だけではなく、他国の腐女子をターゲットにした番組なんですかね。と、錯覚するくらい、兄弟は年がら年中イチャイチャしてます。途中で女性とのラブとかあるはずなんだけどなあ。
そんなイチャイチャ兄弟、ネット上で、俳優同士がリアルに同棲してるらしいと密かな話題になっていたようです。一緒に住んで、出勤するのも二人一緒とか。
え、どういうこと!? 世の中にそんな美味しい話があっていいのでしょうか。
鼻息荒くネットを徘徊したところ、どうやらネタ元は米国のマスコミによる4thシーズンのロケ取材らしく。
確かにそこには、「Jared and Jensen live together」って書いてありました。「and carpool to work every day」とも。ヒャッホーイ!!
しかし。話の前後には以下のようなニュアンスの文面がありまして。
・兄弟セットのシーンが多いこと(当然ですな)
・ロケの拘束時間が長く、多い時で一日14時間(これで多いんかいと思ってしまう日本人)、上記と併せて必然的に二人がほぼずっと一緒にいること。
・ロケの時間帯が時に真夜中であること(不規則なのね)
ってなことから二人がほぼ同時刻、かつ長時間ロケ地に拘束されていることがわかります。二人ともL.A.在住との事ですが、ロケ地が自宅から近いとは限らず、となるとどこか近い場所に仮住まい、或いはホテル暮らしするであろうことは当然予想されます。
そしたらわざわざ、別の場所に泊まるのは面倒でしょうし、車でスタッフが迎えに行くのなら尚更、一緒の方が都合がいいですよね。
なんて偉そうに講釈ぶってみましたが、どうも仕事の都合で同じ場所に宿泊してるように思われ。もしかしたら他のスタッフも同じ所に泊まってるのかもしれません。
ずっと仕事仲間と一緒、とか思ったら気が狂いそうですが、それでもスパナチュ制作スタッフたちはみんな仲が良くて、とっても良い雰囲気なんだよ! というのを取材者は伝えたかったみたいです。
まあ、取材者の社交辞令でないなら、お兄ちゃんと弟はリアルでもやっぱり仲が良いらしい、というオチになるんですが。そうだといいなあ。
そういえばここ、アフィリエイト・サイトでしたね。でもレンタルでいいと思うよ……
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一般の作品だからこそ、腐の魂が大きく揺さぶられることってあるよね! ということで、BLではない小説・漫画・アニメ等についての萌えを勝手に呟いてみることに。
アニメ版・ONE OUTS -ワンナウツ- 原作は甲斐谷忍の漫画(ビジネスジャンプ)。野球漫画です。
アカギ、カイジ枠の深夜番組で、主役の声優はやっぱり萩原聖人。もうこれ、萩原枠っていうんですか。前期までの番組がアカギ、カイジだったというと、大体どんな内容かわかっていただけるかと思います。
野球は野球でも賭け野球。プロリーグで繰り広げられる、トンデモ野球です。
試合の最中にキャラクターが喋る。ほんとよく喋る。まだベースにいる相手チームの選手に向かって、そんなに喋っていいんですか、というくらい喋ります。
内容は色々アレですが、主人公の渡久地東亜がとにかくカッコイイ! 超ドSなとことか、オープニングから裸で現れるとことか、スポーツなんてしなさそうなタイプなのに野球の才能があるとこもツボ。
萩原聖人さんの声もこれまたいい。アカギの時は、なんか声優としてしっくりこない感じだったんですが、本作ではすっかりイケメン声に。す、すごい。気だるい渡久地のキャラによく合ってます。これからも声優としてもっと出て欲しい!
問題(?)は、美味しいキャラの渡久地に対して、絶対この人!というカップリングがないことなんですよね。線が細いのでルックスは受っぽいですが、ドS攻であって欲しい。
アメリカ時代は渡久地×児島!だったんですが、リカオンズに入ってから、渡久地×出口もいいなあと思ったり。捕手の出口との絡みの方が多い故か。しかし、敵チームのライバルキャラが現れる度、これでもか、というほど相手を蹂躙する(笑)ので、目移りします。もう、渡久地総攻!
ワンナウツで二次創作やってる人いないかな、とネットを探したのですが、なかなかなくてションボリ。ちょっとくらいあってもいいのに。
放送は2008年10月からなので、わりと今さらなんですが、1月にはDVDもレンタル開始だということで。
アニメ版・ONE OUTS -ワンナウツ- 原作は甲斐谷忍の漫画(ビジネスジャンプ)。野球漫画です。
アカギ、カイジ枠の深夜番組で、主役の声優はやっぱり萩原聖人。もうこれ、萩原枠っていうんですか。前期までの番組がアカギ、カイジだったというと、大体どんな内容かわかっていただけるかと思います。
野球は野球でも賭け野球。プロリーグで繰り広げられる、トンデモ野球です。
試合の最中にキャラクターが喋る。ほんとよく喋る。まだベースにいる相手チームの選手に向かって、そんなに喋っていいんですか、というくらい喋ります。
内容は色々アレですが、主人公の渡久地東亜がとにかくカッコイイ! 超ドSなとことか、オープニングから裸で現れるとことか、スポーツなんてしなさそうなタイプなのに野球の才能があるとこもツボ。
萩原聖人さんの声もこれまたいい。アカギの時は、なんか声優としてしっくりこない感じだったんですが、本作ではすっかりイケメン声に。す、すごい。気だるい渡久地のキャラによく合ってます。これからも声優としてもっと出て欲しい!
問題(?)は、美味しいキャラの渡久地に対して、絶対この人!というカップリングがないことなんですよね。線が細いのでルックスは受っぽいですが、ドS攻であって欲しい。
アメリカ時代は渡久地×児島!だったんですが、リカオンズに入ってから、渡久地×出口もいいなあと思ったり。捕手の出口との絡みの方が多い故か。しかし、敵チームのライバルキャラが現れる度、これでもか、というほど相手を蹂躙する(笑)ので、目移りします。もう、渡久地総攻!
ワンナウツで二次創作やってる人いないかな、とネットを探したのですが、なかなかなくてションボリ。ちょっとくらいあってもいいのに。
放送は2008年10月からなので、わりと今さらなんですが、1月にはDVDもレンタル開始だということで。
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